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「マイドリル」で適切なGTOをゲーム感覚で学べます。

マイドリルの項目説明

ICMとは(Independent Chip Model)トーナメントでのチップと賞金価値を比較してプレーする期待値(トーナメントの状況で常に変化する)。
ICMを詳しく見る

・ICM50%(大型トーナメントで50%残っている状況 レイト終了間近)
・ICM25%(大型トーナメントで25%残っている状況)
・NearBubble(あと数人で賞金が確定する状況)
・ICM FT(ICM状況でのファイナルテーブ)
※ 現状GTO WizardでのICMモードはプリフロップのみの対応になっています。

・ChipEV(チップEVとは、賞金価値関係なく現在の状態で最も利益的な戦略)
※ トーナメントの序盤から中盤でよく用いられる戦略です。
※ ChipEVは、プリフロップからリバーまで全てプレーできます！

・Ring9Max(リングゲーム、レーキ有りでプリフロップのみ勉強できます)
・Ring6Max(リングゲーム、レーキ有りでプリフロップからリバーまで勉強できます)

マイドリルをプレー

プレーしたい項目をタップして再生ボタンを押して開始します。

右下の矢印マークを押して右側にあるレンジ表を表示させておきます。
※ 選択中は非表示

選択に間違いがある場合、すぐさまレンジ表が現れ確認ができます。
もしやり直したい場合、「動きを変更」でやり直しも可能

1ハンド終了後に、全アクションの結果がアイコンで表示されます。
気になるアクションがあればクリックして正解やレンジが確認できます。

① アクションの確認ができる
② ここからプレイで、もう一度指定の場所からプレイ可能
③ レンジ表が、小さく見えづらい場合、タップで大きくなり、より分析できる。
④ 大学帽マークで、学習モードが別窓で開き、細かいシチュエーションを変更したり、細かい情報が閲覧可能！

③ レンジ表の大きいバージョン

④ 大学帽マーク、タップ後の学習モード起動
※ 学習モードは後日作成予定

最後に、終了する場合、停止マーク(■)を押して「セッションを終了」を押してトレーナーモードを終了してください。

GTO Wizardでは、いくつか無料で学べます！！
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